スマホでSNSを見ていると、たまに「#%&!?」や「@*△□!」のような、何を言っているのかわからない記号の並びを見かけることがありますよね。
漫画の吹き出しやSNS、チャットなどで使われていると、なんとなく「混乱しているのかな?」「怒っているのかな?」「聞き取れない感じかな?」と雰囲気は伝わります。
でも、
「この記号って何ていう名前なの?」
「一文字ずつ意味があるの?」
「grawlixや漫符とは違うの?」
「縺昴◎莨みたいな文字も同じもの?」
と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、「#%&!?」のような記号は、普通の文章のように読むものではなく、言葉にならない感情や、何を言っているかわからない状態を見た目で伝えるための表現です。
この記事では、何を言ってるかわからない記号の意味や名前、grawlix・漫符・伏字との違い、漫画やSNSで使われる場面、文字化けとの違い、コピペで使える記号、スマホやPCでの入力方法までわかりやすく解説します。
「この謎の記号って何?」と気になっていた方は、順番に見ていきましょう。
- 何を言ってるかわからない記号とは?まず意味を簡単に解説
- 何を言ってるかわからない記号の正式名称は?grawlix・漫符・伏字との違い
- 漫画やSNSの「#%&!?」はどんな場面で使われる?
- なぜ意味のない記号でも「何を言ってるかわからない」と伝わる?
- 何を言ってるかわからない記号の作り方|並べ方にルールはある?
- 感情別|コピペで使える「何を言ってるかわからない記号」
- 「くぁwせdrftgyふじこlp」とは?記号とは違うネット上の意味不明表現
- 「縺昴◎莨」のような文字は何?記号と文字化けの違い
- 謎の記号を見かけたときの見分け方
- 文字化け風の文字を使うときの注意点
- スマホやPCで変わった記号を入力する方法
- 何を言ってるかわからない記号を使うときの注意点
- 何を言ってるかわからない記号に関するよくある質問
- まとめ|何を言ってるかわからない記号は「言葉にならない状態」を表す
何を言ってるかわからない記号とは?まず意味を簡単に解説

「#%&!?」「@*△□!」のような何を言ってるかわからない記号は、記号そのものを一文字ずつ読むためのものではありません。
主に、
- 何を言っているのか聞き取れない
- 話が難しくて理解できない
- 怒りや混乱で言葉にならない
- 驚きすぎてうまく話せない
- セリフをあえて読めないようにする
といった状態を、見た目でわかりやすく表しています。
記号そのものを読むのではなく「言葉にならない状態」を表す
たとえば、
「#%&!?」
という記号があったとしても、
「シャープ、パーセント、アンド、びっくり、はてな」
と読むわけではありません。
読み手は記号全体を見て、
「何か言っているけれど意味がわからないんだな」
「怒りすぎて言葉になっていないんだな」
「混乱しているんだな」
と状況を読み取ります。
つまり、記号そのものに決まった文章が隠れているわけではなく、全体の見た目で意味を伝える表現です。
「聞き取れない」「理解できない」「混乱している」などを表現する
何を言ってるかわからない記号は、いろいろな場面に使えます。
たとえば電話で音声が途切れているなら、
「もしもし、今どこ?……#%&!?……え、聞こえない!」
と書くことで、途中の声が聞き取れないことを表せます。
難しい説明を聞いて頭が追いつかないときなら、
「この設定を連携して、認証して、そのあとAPIを……」
「#%&!?」
のようにすると、「難しくて理解できない」という状態が伝わります。
漫画・SNS・チャットでよく使われる
このような記号は、漫画やSNS、チャットなど、感情や状況を短く伝えたい場面でよく使われます。
漫画なら、吹き出しの中に記号を入れるだけで、キャラクターの怒りや混乱を一目で表現できます。
SNSやチャットでも、
「説明を聞いたけど頭の中が#%&!?だった」
のように使えば、「全然理解できなかった」という気持ちを少し面白く伝えられます。
ただし、誰にでも必ず伝わる表現ではないため、仕事など正式な場面では普通の言葉で伝えた方が安心です。
何を言ってるかわからない記号の正式名称は?grawlix・漫符・伏字との違い

「#%&!?みたいな記号には正式名称があるの?」と気になる人もいるでしょう。
結論からいうと、何を言ってるかわからない記号すべてをまとめて呼ぶ、日常的に統一された一つの正式名称があるわけではありません。
ただし、似た表現には「grawlix(グローリックス)」「漫符」「伏字」などの言葉があります。
それぞれ少し意味が違うため、分けて考えるとわかりやすくなります。
すべてに共通する一つの正式名称があるわけではない
「#%&!?」のような記号は、場面によって役割が変わります。
怒っている状態を表すこともあれば、聞き取れない音声を表したり、セリフをあえてぼかしたりすることもあります。
そのため、
「この形は必ず○○という正式名称」
と一つに決めるのは難しいです。
日本語では、
- 意味不明な記号
- 謎の記号
- 漫画の記号表現
- 伏字風の表現
- 文字化け風の文字
など、見た目や用途に合わせて説明されることが多いです。
grawlix(グローリックス)は罵り言葉などを記号で隠す表現
英語圏の漫画などでは、「@#$%!」のような記号を使って、罵り言葉や強い言葉を直接書かずに表す表現があります。
このようなものは「grawlix(グローリックス)」と呼ばれることがあります。
たとえば、
「この@#$%!」
のように、実際には何か強い言葉を言っているものの、その部分を記号で置き換えているイメージです。
ただし、「#%&!?」を使った表現がすべてgrawlixというわけではありません。
電話が聞き取れない場面や、混乱して何を言っているかわからない場面では、罵り言葉を隠しているとは限らないためです。
漫符は漫画で感情や状態を視覚的に表す表現
「漫符」という言葉もあります。
漫符とは、漫画でキャラクターの感情や状態を視覚的に伝えるために使われるさまざまな記号的表現を指す言葉です。
たとえば、
- 汗
- 怒りマーク
- 青ざめた線
- ハート
- 疑問符
- びっくりマーク
などがあります。
そのため、「#%&!?」のような表現も漫画的な記号表現として見ることはできますが、漫符はそれより広い意味を持つ言葉だと考えるとわかりやすいです。
伏字は元の言葉を隠すための表現
伏字は、もともと存在する言葉の一部または全部を、別の記号などに置き換えて見えなくする表現です。
たとえば、
「○○さん」
「××会社」
「***という言葉」
のような形です。
一方、「#%&!?」は、必ずしも元になる文章が存在するとは限りません。
最初から「言葉にならない状態」を表すために記号を置いている場合もあります。
つまり、
- 伏字:元の言葉を隠す
- 謎の記号:言葉にならない・聞き取れない状態を表す場合もある
という違いがあります。
「#」と「♯」など一つひとつの記号にはそれぞれ名前がある
記号の並び全体には一つの決まった名称がなくても、個々の記号にはそれぞれ名前があります。
たとえば、
「#」はハッシュ、ナンバーサインなどと呼ばれます。
「%」はパーセント。
「&」はアンパサンド。
「@」はアットマーク。
「!」は感嘆符、エクスクラメーションマーク。
「?」は疑問符、クエスチョンマークです。
なお、「#」と音楽記号の「♯」は見た目が似ていますが、別の記号です。
何となく似て見える記号でも、それぞれ用途や文字としての扱いは異なります。
漫画やSNSの「#%&!?」はどんな場面で使われる?

何を言ってるかわからない記号は、前後の状況によって意味が変わります。
ここでは、よく使われる場面を具体的に紹介します。
電話や通信が乱れて聞き取れないとき
電話やオンライン通話で電波が悪いと、相手の声が途切れて何を言っているのかわからないことがあります。
たとえば、
「もしもし?今どこにいるの?」
「#%……&!?……」
「え?全然聞こえない!」
のように表現できます。
この場合、記号は相手が意味不明なことを話しているのではなく、音声がうまく届いていない状態を表しています。
騒音で相手の声が聞こえないとき
駅やイベント会場、工事現場など、周りがうるさくて声を聞き取れない場面でも使えます。
「駅前で待ってる!」
「え?#%&!? 何て?」
というようにすると、騒音によって途中の言葉が聞こえなかったことが伝わります。
難しい説明や外国語を理解できないとき
話している音は聞こえているけれど、内容が理解できないときにも使われます。
「この認証キーをAPIに設定して、トークンを……」
「#%&!?」
と書けば、「話は聞こえているけれど、難しくて理解できない」という状態になります。
知らない外国語を聞いたときにも似た表現はできますが、特定の言語や話者をからかうような使い方は避けた方がよいでしょう。
あくまで「自分には理解できなかった」という形にすると自然です。
噛みすぎて何を言っているかわからないとき
漫画や動画の字幕風表現では、本人が慌てて噛みすぎて、言葉として成立していない様子を記号で表すこともできます。
たとえば、
「ち、違っ、そ、それは#%&!?」
のようにすると、焦ってうまく話せない雰囲気が出ます。
この場合も、特定の読み方があるわけではありません。

怒りや混乱で言葉にならないとき
漫画では、怒りすぎてまともな言葉が出てこない場面でも記号がよく使われます。
「#%&!?*@!!」
のように強めの記号を並べると、言葉にならないほど怒っている様子が伝わります。
顔を真っ赤にしている表情や、怒りマークと組み合わせると、さらに意味がわかりやすくなります。
驚きやパニックで言葉が出ないとき
予想外の出来事が起きたときにも使えます。
「え、ちょっと待って、#%&!?」
と書けば、
「驚きすぎて何を言えばいいかわからない」
という雰囲気になります。
「!?」を多めにすると、怒りよりも驚きや戸惑いの印象を出しやすくなります。
悲鳴や叫びなど文字にしにくい声を表すとき
人が実際に声を出していても、それが言葉として表現しにくい場合があります。
驚いたときの叫び声や、パニック状態の声などです。
そのような場合に、
「!?@%*!!」
のような記号を使えば、普通のセリフとして書きにくい声を視覚的に表現できます。
あえてセリフを伏せたいとき
強い言葉や、あえて読ませたくないセリフを記号でぼかす場合もあります。
「もう本当に#%&!?って感じだった」
のようにすると、具体的な言葉を書かなくても、強い感情があったことは伝わります。
ただし、この使い方は伏字やgrawlixに近く、前後の文脈によって意味が変わります。
なぜ意味のない記号でも「何を言ってるかわからない」と伝わる?
不思議なのは、適当にも見える記号の並びなのに、多くの人が「混乱している」「怒っている」「意味不明なんだな」と感じ取れることです。
これは、一つひとつの記号の意味ではなく、記号の組み合わせや前後の文脈から判断しているためです。
「!」「?」で驚きや混乱が伝わりやすい
「!」は驚きや強い感情を表すときによく使われます。
「?」は疑問や戸惑いを表します。
そのため、
「!?」
だけでも、「えっ?どういうこと?」という雰囲気が出ます。
ここに別の記号を混ぜることで、さらに「普通の文章ではない感じ」が強くなります。
「#」「%」「&」「@」を混ぜると意味不明な印象になる
「#」「%」「&」「@」などは、普通の日本語の文章には大量に並ばない記号です。
そのため、これらがまとめて表示されると、読み手は自然に「普通に読む文字ではなさそう」と判断します。
「#%&!?」
のように種類の違う記号を混ぜることで、混乱や意味不明さを視覚的に表現できます。
前後の文章やキャラクターの表情から意味を判断している
同じ「#%&!?」でも、意味は一つではありません。
怒った顔と一緒なら「怒っている」。
電話の場面なら「聞き取れない」。
難しい説明のあとなら「理解できない」。
驚いた顔なら「パニックになっている」。
このように、読み手は記号そのものだけでなく、前後の文章や絵、状況を合わせて意味を判断しています。
何を言ってるかわからない記号の作り方|並べ方にルールはある?

自分でも「#%&!?」のような記号を作りたいと思う人もいるでしょう。
難しいルールはなく、基本的には複数の記号を組み合わせれば作れます。
記号の種類や文字数に正式な決まりはない
何を言ってるかわからない記号には、
「必ず7文字にする」
「この順番で並べる」
「最初は#にする」
といった正式な決まりはありません。
作品や投稿の雰囲気に合わせて自由に作れます。
そのため、
「#%&!?」
「@*△!?」
「!?#%&」
「#%……&!?」
など、いろいろな形があります。
「!」「?」「#」「%」「&」「@」などを組み合わせる
使いやすいのは、次のような記号です。
- !
- ?
- #
- %
- &
- @
- *
- ※
- △
- □
- ◎
驚きや混乱なら「!」「?」。
少しごちゃごちゃした印象を強くしたいなら「#」「%」「&」「@」。
かわいく見せたいなら「☆」「*」「〜」などを混ぜる方法があります。
同じ記号だけを並べすぎない
たとえば、
「????????????」
だと、「疑問がたくさんある」という意味には見えますが、「何を言ってるかわからない声」という印象は少し弱くなります。
一方、
「#%&!?」
のように種類を混ぜると、意味のある文章ではない感じが強くなります。
自然に見せたい場合は、複数の種類を少しずつ混ぜるのがコツです。
5〜15文字程度はルールではなく見やすさの目安
ブログやSNSで使うなら、短めの方が見やすくなります。
たとえば、
「#%!?」
「#%&!?*@!!」
くらいなら、文章の中にも入れやすいです。
5〜15文字程度は使いやすい目安ですが、正式なルールではありません。
短くても意味は伝わりますし、漫画の演出ではもっと長くすることもできます。
感情別|コピペで使える「何を言ってるかわからない記号」

ここからは、そのままコピペしやすい記号を感情別に紹介します。
混乱しているとき
何が起きているのかわからないときや、説明が難しすぎるときに使いやすい形です。
- #%&!?
- ??&%!?
- @*△!?
- #%?@!!
- !?%&*
文章にすると、
「説明を聞いたけど、頭の中が#%&!?って感じだった」
のように使えます。
怒っているとき
怒りを表すなら、「#」「!」「*」など強い印象の記号を入れると雰囲気が出ます。
- #%&!!
- #*@!!
- #!!%&!?
- *#%!!
- #@*&!!
ただし、SNSでは本気で怒っているように見える場合もあります。
冗談が通じる相手や、創作の表現として使う方が安心です。

驚いているとき
驚きやパニックには「!」「?」を多めにすると伝わりやすくなります。
- !?%&
- えっ#%!?
- @!?*
- !?*△%
- ちょっと#%&!?
「えっ」「ちょっと待って」など普通の言葉と組み合わせると、より自然です。
聞き取れないとき
電話や音声が途切れている場面なら、途中に「……」を入れるとそれらしく見えます。
- #%……&!?
- ザザッ……#%!?
- @%&……?
- #%&!?……
- ……%&*?
たとえば、
「ごめん、#%……&!?って聞こえて全然わからなかった」
のように使えます。
かわいくごまかしたいとき
強い印象にしたくないときは、やわらかい記号を混ぜる方法があります。
- ?*☆
- @〜?☆
- △?*
- ?☆〜*
- @*?☆
「☆」「〜」「*」などを混ぜると、少しゆるい雰囲気になります。
「くぁwせdrftgyふじこlp」とは?記号とは違うネット上の意味不明表現
ネット上では、「#%&!?」とは別に、
「くぁwせdrftgyふじこlp」
のような文字列を見かけることがあります。
これも、意味のある文章として読むものではありません。
キーボードを適当に滑らせたような文字列
「くぁwせdrftgyふじこlp」は、日本語入力の状態でキーボード上のキーを連続して押したような文字列として知られています。
見た目からして普通の日本語ではないため、何かをうまく言葉にできない状態を表すのに使われることがあります。
混乱・興奮・言葉にならない状態を表すネットスラング
ネット上では、
「うわあああ、くぁwせdrftgyふじこlp」
のように、興奮しすぎて言葉にならない場面などで使われることがあります。
意味を正確に伝えるというより、
「まともに文章を打てないほど混乱している」
という雰囲気を出す表現です。
「#%&!?」とは成り立ちが違う
「#%&!?」は記号を組み合わせた表現ですが、「くぁwせdrftgyふじこlp」はキーボード入力から生まれた文字列です。
見た目も成り立ちも違いますが、どちらも「言葉にならない状態」を表す目的で使われることがあります。
「縺昴◎莨」のような文字は何?記号と文字化けの違い

「縺昴◎莨」のような、不自然な漢字や記号が混ざった文字列を見かけることもあります。
これは「#%&!?」のような記号表現とは別に、文字化けのように見える表現です。
文字化けは文字コードなどの解釈がずれて起こる
文字化けとは、本来表示されるはずだった文字が、別の文字や記号として表示されてしまう現象です。
パソコンやスマホでは、文字を一定のルールに従ってデータとして扱っています。
保存したときと表示するときで、その解釈が合わなくなると、
本来は普通の日本語だった文章が、見慣れない漢字や記号の並びに変わって見えることがあります。
昔のメールやWebページ、CSVファイルなどで経験したことがある人もいるかもしれません。
「#%&!?」は人が意図的に作る表現
「#%&!?」は、人が意図的に記号を並べて作る表現です。
一方、本当の文字化けは、データや表示方法のずれによって起こります。
簡単にいうと、
- 記号表現:人が意図的に作る
- 文字化け:文字の表示や読み取りの問題で起こる
という違いがあります。
日本語の文字化けでは見慣れない漢字が並ぶことがある
日本語が文字化けすると、普段あまり見かけない漢字や記号が並んで見える場合があります。
そのため、初めて見ると少し不気味に感じることがあります。
「縺」「譁」のような見慣れない文字が並ぶと、意味がわからないだけでなく、ホラー作品の演出のように感じる人もいます。
SNSではあえて文字化け風に見せることもある
SNSや創作では、本当に文字化けしているわけではなく、あえて文字化けのような文字列を使うこともあります。
怖い雰囲気や、壊れたデータのような雰囲気を出すためです。
ただし、説明なしで使うと、
「ページが壊れているのかな?」
と誤解される場合があります。
ブログなどでは、「文字化け風の例」とわかるように使った方が親切です。
謎の記号を見かけたときの見分け方
「自分が見たものが記号表現なのか、伏字なのか、文字化けなのかわからない」という場合は、前後の状況を見ると判断しやすくなります。
| 見た目・状況 | 考えられる表現 |
|---|---|
| #%&!? | 混乱・怒り・聞き取れない状態などを表す記号 |
| @#$% | grawlixとして使われている可能性 |
| ○○・××・** | 伏字 |
| 汗・怒りマーク・ハートなど | 漫符 |
| 縺・譁など不自然な文字列 | 文字化け、または文字化け風表現 |
| くぁwせdrftgyふじこlp | ネットスラング的な意味不明表現 |
ただし、見た目だけで完全に判断できるとは限りません。
特に「#%&!?」のような記号は、怒りにも、混乱にも、聞き取れない音声にも使えます。
前後の文章や場面と一緒に判断することが大切です。
文字化け風の文字を使うときの注意点

文字化け風の文字はインパクトがありますが、ブログやSNSで使うときには少し注意が必要です。
本当の文字化けと勘違いされることがある
説明なしで、
「縺昴◎莨……」
のような文字を掲載すると、読者が、
「サイトが壊れているのかな?」
「スマホの表示がおかしくなった?」
と不安になる場合があります。
例として使う場合は、「文字化け風の表現です」とわかる文章を添えると安心です。
長すぎると読みにくくなる
文字化け風の表現は、短ければ演出として使えますが、長く続くと読みにくくなります。
ブログ記事では、読者が知りたい情報をスムーズに読めることの方が大切です。
例として短く使う程度にしておくとよいでしょう。
不気味・怖い印象を与えることがある
見慣れない漢字や記号の並びは、人によっては怖く感じることがあります。
日常的な解説記事などで使う場合は、必要以上に不安をあおるような使い方は避けた方が読みやすくなります。
ブログでは例として短く使う
ブログ本文のあちこちに文字化け風表現を入れるより、
「たとえばこのように見えることがあります」
という例として使う方がわかりやすいです。
本当に文字化けしているファイルを直そうとしている場合は、文字化けした状態のまま上書き保存すると元に戻しにくくなることもあります。
重要なファイルなら、まずコピーを取ってから確認すると安心です。
スマホやPCで変わった記号を入力する方法

「#%&!?」のような記号は、特別なアプリがなくても入力できます。
普段使わない記号も、変換機能や記号キーボードから探せます。
「きごう」と入力して変換する
一番簡単なのは、「きごう」と入力して変換する方法です。
スマホやPCによっては、
- ※
- 〒
- ☆
- ♪
- ○
- △
- □
- ◎
など、さまざまな記号が候補に表示されます。
機種や日本語入力アプリによって違いはありますが、まず試しやすい方法です。
「ほし」「すうがく」など関連語から変換する
欲しい記号に合わせて、関連する言葉を入力する方法もあります。
たとえば、
- 「すうがく」→ ±、÷、×、∞など
- 「おんがく」→ ♪、♫など
- 「ほし」→ ☆、★など
- 「てんき」→ ☀、☁、☂など
といった記号が変換候補に出る場合があります。
スマホの記号・顔文字キーボードを使う
スマホのキーボードには、記号や顔文字を選べる機能が用意されていることがあります。
そこから、
「#」
「%」
「&」
「@」
「*」
「☆」
などを選んで組み合わせれば、簡単に作れます。
よく使うものは辞書登録する
何度も使う記号は、ユーザー辞書に登録すると便利です。
たとえば、
「なぞ」→「#%&!?」
「こんらん」→「@*△!?」
「びっくり」→「!?%&」
のように登録しておけば、毎回記号を探す必要がありません。
iPhoneやAndroid、Windows、Macなどには単語登録・ユーザー辞書に近い機能がありますが、具体的な操作方法は機種や入力アプリによって異なります。
端末によって表示が変わる記号には注意する
特殊な記号や絵文字に近い文字は、スマホ・PC・ブラウザによって見え方が変わることがあります。
自分の端末ではきれいに見えても、別の人の画面では少し形が違ったり、正しく表示されなかったりする場合があります。
ブログなど、多くの人が見る場所では一般的な記号を中心に使う方が安心です。
何を言ってるかわからない記号を使うときの注意点

何を言ってるかわからない記号は、使い方によっては楽しい表現になります。
ただし、相手や場面によっては意味が伝わらなかったり、ふざけているように見えたりすることがあります。
仕事や学校など正式な連絡では普通の文章を使う
先生や上司、取引先などへの連絡では、
「内容が#%&!?でした」
と書くより、
「内容が聞き取れませんでした」
「理解できなかったため、もう一度確認させてください」
と普通の文章で伝えた方が安心です。
記号表現は、友人とのチャットやSNS、創作などに向いています。
相手に意味が伝わる場面で使う
ネット文化に慣れている人ならすぐ意味が伝わっても、記号表現に慣れていない人には、
「これは何?」
と思われる可能性があります。
誰にでも必ず伝わる表現ではないことを覚えておきましょう。
記号を使いすぎない
記号は少し使うと目立ちますが、文章のあちこちに入れると読みにくくなります。
ブログやSNSでは、あくまで文章のアクセントとして使う程度がおすすめです。
漫画・アニメの画像やセリフをそのまま転載しない
一般的な記号の組み合わせを自分で作ることと、漫画やアニメの画像、キャラクター、長いセリフなどをそのまま転載することは別の話です。
作品の画像やセリフなどには著作権が関係する場合があります。
ブログで紹介する場合は、作品画像を無断で貼るのではなく、自分で作った記号の例や例文を使って説明する方が扱いやすいです。
何を言ってるかわからない記号に関するよくある質問

最後に、何を言ってるかわからない記号についてよくある疑問をまとめます。
何を言ってるかわからない記号の名前は?
すべてをまとめて呼ぶ一つの正式名称が決まっているわけではありません。
用途によって「記号表現」「漫符」「伏字風表現」などと説明できます。
罵り言葉を「@#$%」のような記号で表すものは、grawlixと呼ばれることがあります。
grawlixと漫符は同じ?
まったく同じ意味ではありません。
grawlixは、主に罵り言葉などを直接書かず、記号の並びで表す表現です。
漫符は、漫画で感情や状態を示すさまざまな記号表現を含む、より広い言葉です。
「#%&!?」には決まった読み方がある?
基本的にはありません。
一文字ずつ読むのではなく、全体で「意味がわからない」「言葉にならない」状態を表します。
文字化けと謎の記号は同じ?
同じではありません。
文字化けは、文字の保存や表示などの解釈がずれて起こる現象です。
一方、「#%&!?」のような記号は、人が意図的に作る表現として使われることがあります。
スマホでも入力できる?
できます。
「きごう」と入力して変換したり、スマホの記号キーボードを使ったりすると入力できます。
よく使う組み合わせは辞書登録すると便利です。
コピペしてSNSで使っても大丈夫?
一般的な記号を自分で組み合わせたものなら、SNSの会話表現として使いやすいです。
ただし、相手に意味が伝わる場面で使い、記号ばかりにならないようにすると読みやすくなります。
まとめ|何を言ってるかわからない記号は「言葉にならない状態」を表す
「#%&!?」のような何を言ってるかわからない記号は、普通の文章のように一文字ずつ読むものではありません。
聞き取れない、理解できない、怒っている、混乱している、驚きすぎて言葉にならないなどの状態を、見た目で伝えるために使われます。
また、似た表現にはgrawlix・漫符・伏字などがありますが、それぞれ意味や使われ方は少し違います。
「縺」「譁」などが並ぶ文字化けとも仕組みは別です。
記号そのものだけを見るのではなく、前後の文章や漫画の場面と一緒に見ると、「何を表しているのか」が判断しやすくなります。
SNSやチャット、創作で使う場合は、短くわかりやすく、相手に意味が伝わる範囲で使うとよいでしょう。

