卒園が近づくと、担任の先生だけでなく、園長先生や以前の担任、他クラスの先生、給食や送迎などでお世話になった方にも「ありがとう」を伝えたいと思うことがありますよね。
とはいえ、担任以外の先生には「どこまで書けばいいの?」「あまり話したことがない先生には何を書けばいい?」と迷いやすいものです。
特別なエピソードが思い浮かばなくても、無理に長い文章を書く必要はありません。子どもがお世話になったことや、園生活を支えてもらったことへの感謝を、自分たちの言葉で伝えれば十分です。
この記事では、園長先生・元担任・他クラスの先生・補助の先生・給食や送迎など、担任以外の先生や職員へ贈りやすい卒園メッセージの例文を紹介します。
短いカードや寄せ書きに使える例文、あまり接点がなかった方への書き方もまとめているので、相手との関わりに合うものから選んでみてください。
担任以外の先生にも卒園メッセージを贈っていい?最初に知っておきたいこと

卒園メッセージというと担任の先生を思い浮かべることが多いですが、園生活ではさまざまな先生や職員と関わる機会があります。
「担任ではないけれど、お礼を伝えたい先生がいる」という場合は、まず園やクラスからメッセージの渡し方について案内が出ていないか確認してみましょう。
先に確認したいポイント
卒園時のカードや寄せ書きについて、園や保護者会などから書き方・渡し方・対象となる先生について案内がある場合は、その内容に合わせると安心です。
園の決まりに沿って担任以外の先生へ感謝を伝える
園長先生や以前の担任、他クラスの先生など、担任以外の方へ感謝の言葉を伝えるケースもあります。
たとえば、登園時によく声をかけてもらった、行事で関わった、以前担任をしてもらったなど、印象に残っている先生は家庭によって異なります。
園から特別な案内がない場合でも、カードなどを渡す前に決まりがないか確認しておくと安心です。
園やクラスで指定がなければ相手に合わせて用意する
担任以外の先生へメッセージを書く場合は、園やクラスで特別な指定がなければ、相手との関わりに合わせて用意する方法があります。
特にお世話になった方には個別のカードを用意し、先生方全体へ感謝を伝えたい場合は「先生方へ」「職員の皆さまへ」とまとめるのも一つの方法です。
クラスで寄せ書きを作る場合などは、対象となる先生や書き方が決められていることもあるため、事前の案内を確認してから準備しましょう。
相手との関わりに合わせて文章の長さを変える
よくお世話になった先生には具体的な思い出を交えて少し長めに、接点が少なかった方には短く感謝を伝えるなど、関わりに合わせて文章量を調整すると自然です。
| 関わり | 書きやすい内容 | 文章のイメージ |
|---|---|---|
| 特にお世話になった | 具体的な思い出+感謝 | 3~5文程度 |
| 時々関わった | 印象に残った場面+感謝 | 2~3文程度 |
| 接点が少ない | 園生活への感謝 | 1~2文程度 |
文章の長さに決まりがあるわけではありません。カードの大きさや相手との関係に合わせて、読みやすい長さにまとめましょう。
思い出が少なくても無理にエピソードを作らない
担任以外の先生の場合、「書けるような思い出がない」と困ることもあります。
そのようなときは、無理に具体的な出来事を作る必要はありません。
迷ったときは、園生活全体への感謝でOK。
「子どもたちを温かく見守ってくださり、ありがとうございました」など、実際に感じていることを短く伝えるだけでも自然なメッセージになります。
相手別|担任以外の先生・職員への卒園メッセージ例文

ここからは、相手別に使いやすい卒園メッセージを紹介します。
例文は、そのまま使うのではなく、実際の関わりやお子さんの様子に合う部分だけを参考にしてください。
園長先生・副園長先生へのメッセージ
園長先生や副園長先生には、個別の出来事だけでなく、園生活全体を見守ってもらったことへの感謝を中心にするとまとめやすくなります。
短く感謝を伝える例文
園長先生、これまで温かく見守っていただき、本当にありがとうございました。楽しい園生活を送ることができ、親子でたくさんの思い出ができました。
園生活への感謝を込めた例文
入園してから卒園まで、子どもたちを温かく見守ってくださりありがとうございました。さまざまな行事や日々の園生活を通して、たくさんの思い出ができました。この園で過ごせたことを親子でうれしく思っています。
以前担任だった先生へのメッセージ
以前担任をしてもらった先生には、その頃の思い出や、今でも心に残っている出来事を一つ添えると、その先生らしいメッセージになります。
特にお世話になった先生への例文
○○組のときは大変お世話になりました。毎朝やさしく声をかけていただいたことを、今でもよく覚えています。あの頃から見守っていただき、本当にありがとうございました。
数年前の担任へ贈る例文
○○組のときには、たくさんお世話になりありがとうございました。先生と過ごした時間は、今でも大切な園生活の思い出です。いよいよ卒園を迎えることになり、改めて感謝の気持ちをお伝えしたくなりました。
他クラスの先生へのメッセージ
担任ではなくても、登降園や園庭、行事などでよく関わってくれた先生には、その場面を一言入れると自然です。
よく声をかけてもらった場合
○○にやさしく声をかけてくださり、ありがとうございました。家でも先生のお名前が話に出ることがあり、うれしく聞いていました。卒園まで温かく見守っていただき、ありがとうございました。
行事などで関わった場合
行事や園でお会いした際には、温かく接してくださりありがとうございました。○○も先生に声をかけてもらえることを喜んでいました。これまで本当にありがとうございました。
補助・フリーの先生へのメッセージ
クラスを越えて関わってくれた補助の先生やフリーの先生には、実際に見守ってもらった場面がある場合、そのことへの感謝を書くとよいでしょう。
日頃の見守りへの感謝を伝える例文
日々の園生活の中で、○○を温かく見守っていただきありがとうございました。さまざまな場面で声をかけていただき、親子ともにうれしく感じていました。
具体的な思い出が少ない場合の例文
これまで子どもたちの園生活を支えてくださり、ありがとうございました。たくさんの先生方に見守っていただきながら、卒園の日を迎えられることをうれしく思っています。
事務・用務など園を支えてくれた職員へのメッセージ
先生以外の職員の方へ書くときは、仕事内容を細かく決めつけず、「園生活を支えていただいたこと」への感謝としてまとめると書きやすくなります。
毎日の園生活を支えてくださり、本当にありがとうございました。親子ともに感謝しています。これまで大変お世話になりました。
送迎バスの先生・運転担当の方へのメッセージ
送迎でお世話になった方には、実際に利用していた送迎への感謝を中心にまとめましょう。
毎日の送り迎え、本当にありがとうございました。園へ向かう時間も帰ってくる時間も、○○にとって園生活の大切な時間でした。卒園までお世話になり、ありがとうございました。
給食室・調理員・栄養士の方へのメッセージ
給食に関わる方へは、給食を用意してもらったことや、子どもが実際に楽しみにしていた様子などを書くと自然です。
毎日子どもたちのために給食を用意してくださり、ありがとうございました。○○も「今日はこんな給食だったよ」と家でよく話していました。園生活の楽しい思い出の一つになっています。
先生方・職員の皆さんへまとめて贈るメッセージ
個別ではなく園全体へ贈る場合は、特定の先生だけに向けた内容にせず、先生方・職員の皆さんへの感謝としてまとめます。
先生方、職員の皆さま、これまで○○を温かく見守ってくださり、本当にありがとうございました。たくさんの方に支えていただきながら、楽しい園生活を送ることができました。親子ともに感謝しています。
どの例文を選ぶか迷ったら
「その先生との実際の関わりに近いもの」を選び、1か所だけでも自分たちのエピソードに置き換えると、ぐっと自然なメッセージになります。
関わりの深さ別|そのまま使いやすい卒園メッセージ例文

同じ「担任以外の先生」でも、よく話す先生と、ほとんど接点のなかった先生とでは、書きやすい内容が変わります。
特にお世話になった先生へ
親子ともによく話した先生の場合
親子に温かく声をかけてくださり、ありがとうございました。園での○○の様子を教えていただけたことも、とてもうれしかったです。卒園までたくさんお世話になり、本当にありがとうございました。
印象に残っている出来事がある場合
○○のときに、先生がやさしく声をかけてくださったことが今でも心に残っています。○○もとてもうれしかったようで、その日のことを家でも話していました。温かく接していただき、本当にありがとうございました。
時々お世話になった先生へ
行事や登降園で関わった場合
行事や登園時には、温かく声をかけてくださりありがとうございました。先生とお話しできることを○○も喜んでいました。これまでお世話になりました。
子どもから先生の話を聞いていた場合
○○から時々先生のお話を聞いていました。園で楽しく過ごしている様子が伝わり、私もうれしく感じていました。これまで温かく見守っていただき、ありがとうございました。
あまり話したことがない先生へ
個人的な思い出が少ない場合
これまで○○の園生活を温かく見守ってくださり、ありがとうございました。たくさんの先生方に支えていただきながら、卒園の日を迎えられることをうれしく思っています。
園生活全体への感謝を伝える場合
これまで子どもたちの園生活を支えてくださり、ありがとうございました。この園でたくさんの経験と思い出を重ねることができ、親子ともに感謝しています。
ほとんど接点がなかった職員の方へ
直接お話しする機会は多くありませんでしたが、日々の園生活を支えてくださりありがとうございました。たくさんの方に見守っていただきながら卒園を迎えられることを、ありがたく感じています。
接点が少ない相手には、具体的な思い出を無理に入れないことがポイントです。園生活全体への感謝だけでも、十分まとまりのある文章になります。
短いスペースにも書ける卒園メッセージ例文

寄せ書きや小さなメッセージカードでは、長い文章よりも、伝えたいことを一つに絞ると読みやすくなります。
一言で感謝を伝える短文例
- 温かく見守ってくださり、ありがとうございました。
- たくさんお世話になり、本当にありがとうございました。
- 楽しい園生活を支えてくださり、ありがとうございました。
- ○○にやさしく接してくださり、ありがとうございました。
- 卒園まで見守っていただき、ありがとうございました。
2~3文でまとめるメッセージ例
○○を温かく見守ってくださり、ありがとうございました。先生に声をかけてもらうことを、○○もとても喜んでいました。
園生活では大変お世話になりました。たくさんの先生方に支えていただき、卒園の日を迎えることができました。
寄せ書きの小さな枠に書く例文
○○がお世話になり、ありがとうございました。先生と過ごした園での思い出を、これからも大切にしてほしいと思います。
温かく見守ってくださりありがとうございました。親子ともに感謝の気持ちでいっぱいです。
メッセージカードに書きやすい例文
○○にやさしく声をかけてくださり、本当にありがとうございました。先生との思い出も、園生活の大切な思い出の一つです。
先生方全員へ贈る短い例文
先生方、これまで○○を温かく見守ってくださりありがとうございました。たくさんの思い出ができた園生活を、親子で大切にしていきたいと思います。
ありきたりにならない卒園メッセージの組み立て方

例文を見ても「そのままでは少し自分たちらしくない」と感じたら、文章の一部を実際の出来事に置き換えてみましょう。
迷ったときの基本形
感謝 → 実際の出来事 → 子どもや保護者の気持ち → 最後にもう一度感謝
最初に「ありがとう」を伝える
まずは、何に対する感謝なのかを一言で伝えます。
- これまでお世話になりありがとうございました。
- 温かく見守ってくださりありがとうございました。
- ○○にたくさん声をかけてくださりありがとうございました。
心に残っている出来事を一つ選ぶ
たくさんの思い出を詰め込むよりも、印象に残っていることを一つ選ぶと文章がまとまりやすくなります。
「運動会のときに声をかけてもらった」「登園時に手を振ってもらった」など、日常の小さな出来事でも十分です。
子どもの様子や変化を一言入れる
先生との関わりがあったときの子どもの様子を添えると、自分たちらしい文章になります。
「家に帰ってからもうれしそうに話していました」「先生に会えることを楽しみにしていました」など、実際に家庭で見聞きしたことを使いましょう。
保護者が感じたことを添える
子どものことだけでなく、保護者自身が実際に感じた気持ちを一言加えるのもおすすめです。
「園での様子を聞けてうれしかったです」「親子で温かい気持ちになりました」など、無理のない言葉で十分です。
最後にもう一度感謝の言葉で締める
最後は、「本当にありがとうございました」「これまで大変お世話になりました」など、感謝の言葉で締めるとまとまりがよくなります。
例:
○○に声をかけてくださりありがとうございました。運動会のときに先生に応援してもらえたことがうれしかったようで、家でも楽しそうに話していました。温かく見守っていただき、本当にありがとうございました。
自分たちらしい卒園メッセージにするエピソードの見つけ方

「具体的な出来事を書きたいけれど、何を書けばいいのか思い出せない」というときは、園生活を場面ごとに振り返ってみましょう。
先生と子どもが関わった場面を思い出す
登園時、降園時、園庭、行事、参観日など、先生と子どもが顔を合わせていた場面を思い出してみます。
「会うと名前を呼んでくれた」「手を振ってくれた」といった小さな出来事でも、メッセージのきっかけになります。
子どもが家で話していたことを振り返る
子どもが家で先生の名前を出していたことや、園での出来事を話していたこともヒントになります。
ただし、記憶があいまいな場合は無理に具体化せず、「先生のお話を家でも聞いていました」程度にまとめると自然です。
入園当初と卒園前の様子を比べてみる
入園した頃と卒園前を比べると、園生活の中でできるようになったことや、楽しみにするようになったことが思い浮かぶ場合があります。
ここでも、「先生のおかげで必ずこうなった」と決めつけるより、家庭で実際に感じた変化として書くのが自然です。
保護者自身が印象に残っていることを選ぶ
子どもの思い出だけでなく、保護者自身がうれしかったこともメッセージにできます。
送迎時に声をかけてもらったことや、行事で温かく迎えてもらったことなど、実際に心に残っていることを一つ選びましょう。
一つの出来事だけに絞って文章にする
いくつも思い出がある場合でも、カードでは一つに絞った方が読みやすくなります。
「○○のときにありがとうございました」+「うれしかったです」という組み合わせだけでも、気持ちは伝えやすくなります。
思い出せない場合は園生活全体への感謝を書く
どうしても具体的な出来事が思い浮かばない場合は、無理に探す必要はありません。
こんな書き方で十分です。
「子どもたちの園生活を支えてくださり、ありがとうございました」
「たくさんの先生方に見守っていただき、卒園の日を迎えられることをうれしく思っています」
保護者一同・親子連名で贈る卒園メッセージの書き方

卒園では、個人で書くほかに、保護者一同やクラス全体、親子連名でメッセージを贈る場合もあります。
複数人の名前で贈るときは、特定の家庭だけの思い出に寄り過ぎない内容にするとまとめやすくなります。
保護者一同として先生へ贈る場合
これまで子どもたちを温かく見守ってくださり、ありがとうございました。園でたくさんの思い出を重ねることができました。保護者一同、心より感謝申し上げます。
クラス全体から先生方へ贈る場合
クラス全体から複数の先生へ贈る場合は、「私たち」「子どもたち」など全体を表す言葉を使うと自然です。
先生方、これまで私たちを温かく見守ってくださりありがとうございました。楽しい思い出がたくさん詰まった園生活を、みんなで過ごせたことをうれしく思います。
親子の名前を入れて贈る場合
親子連名の場合は、子どもからの一言と保護者からの一言を分ける方法もあります。
「○○先生、たくさん遊んでくれてありがとう!」
「これまで○○を温かく見守ってくださり、本当にありがとうございました。親子ともに大変お世話になりました。」
署名の書き方について決まりがある場合は、園やクラスからの案内に合わせましょう。
複数の先生へ同じカードを贈る場合
複数の先生へ同じ形式のカードを用意する場合でも、最初の一文だけ相手に合わせて変えると自然です。
たとえば、「登園時に声をかけてくださり」「○○組の頃から見守ってくださり」など、実際にあった関わりを一言入れてみましょう。
個人への感謝と園全体への感謝を分ける
個人の先生には具体的な思い出を、先生方全体には園生活全体への感謝を書くと、それぞれに合った文章になります。
| 贈る相手 | 入れやすい内容 |
|---|---|
| 個人の先生 | 実際の出来事・声をかけてもらったこと・子どもの様子 |
| 先生方全体 | 園生活全体を支えてもらったことへの感謝 |
| 保護者一同 | 特定の家庭だけに偏らない共通の感謝 |
卒園メッセージを書く前に確認したいポイント

心を込めて書いたメッセージだからこそ、渡す前に少しだけ見直しておきましょう。
先生の名前・漢字・役職を確認する
特に確認したいのが、先生の名前の漢字です。
普段は「○○先生」と呼んでいて、漢字を目にする機会が少ない場合もあります。園からのお便りなど、確認できるものがあれば見直しておきましょう。
「先生」「園長先生」など呼び方をそろえる
園長先生へ書く場合は「園長先生」、普段から「○○先生」と呼んでいる場合はその呼び方など、園で使われている自然な表現に合わせるとまとめやすくなります。
実際にはなかった出来事を書かない
例文を参考にするときに大切なのは、自分たちに合う内容だけを取り入れることです。
ここは特に注意
例文に「毎朝声をかけてもらった」と書いてあっても、実際にはそのような関わりがなければ使わないようにしましょう。特別なエピソードがなくても、感謝だけで十分メッセージになります。
「毎日」「いつも」など言い切る表現に注意する
「いつも声をかけてくださり」「毎日見守ってくださり」といった言葉は便利ですが、本当にそうだったか一度振り返ってみましょう。
迷った場合は、「園でお会いしたときには」「さまざまな場面で」などに変えると自然です。
相手の仕事内容を決めつけない
事務や用務、給食、送迎などを担当する方へ書くときは、詳しい仕事内容が分からないこともあります。
その場合は仕事内容を細かく書かず、「園生活を支えていただきありがとうございました」とまとめる方法があります。
長すぎる文章になっていないか確認する
伝えたいことが多いと、文章が長くなることがあります。
カードや寄せ書きでは、「感謝+思い出一つ+締めの言葉」程度にすると、すっきり読みやすくなります。
他の先生と比べる表現を入れない
「先生が一番好きでした」「ほかの先生より○○でした」のように、ほかの先生と比べる表現は避け、相手への感謝だけを伝えると温かい文章になります。
プレゼントを添える場合は園の決まりを確認する
メッセージと一緒に品物を贈りたい場合は、事前に園から案内されている決まりを確認しておきましょう。
園によっては、職員への贈り物について独自のルールを設けている場合があります。
そのため、「ほかの家庭が渡しているから大丈夫」と判断せず、園の案内に合わせることが大切です。迷う場合は、まずメッセージカードだけにする方法もあります。
渡す前の最終チェック
- 先生の名前・漢字は合っている?
- 実際にあった出来事だけを書いている?
- ほかの先生と比較する表現は入っていない?
- カードや贈り物について園の決まりを確認した?
担任以外の先生への卒園メッセージまとめ

担任以外の先生や職員へ卒園メッセージを書くときは、立派な文章にしようと考えすぎる必要はありません。
園長先生や元担任、他クラスの先生、補助の先生、送迎や給食などでお世話になった方など、それぞれとの実際の関わりに合った言葉で感謝を伝えることが大切です。
よくお世話になった相手には具体的な思い出を一つ、あまり接点がなかった相手には園生活全体への感謝を書くと、無理のない自然な文章になります。
寄せ書きや小さなカードなら、一言や2~3文でも十分です。
例文を参考にするときは、そのまま写すのではなく、実際にあった出来事やお子さんの様子に合わせて一部分だけでも書き換えてみてください。
迷ったら「ありがとう」を一番に
特別な言葉を探さなくても大丈夫です。実際にお世話になったことを思い浮かべながら、先生や職員の方へ伝えたい「ありがとう」を一つ選んで、自分たちらしい卒園メッセージに仕上げてみてください。

